INFOPAT について
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インフォパットについて
1978年、欧州特許庁(EPO)の開設を機に設立されました。インフォパットは、外国の知的財産権に関する法律と実務に興味を持つ弁理士と企業の特許専門家で構成されている形式ばらない集まりです。外国からゲストがお越しになり、その国の特許、商標、またはその他の産業財産法や実務について話すことを希望される場合に会合を開きます。インフォパットの会員は、毎年約60人の活動的なメンバーで構成され、今年活動していない方々を含めると合計で約150人います。また、インフォパットは日本弁理士会研修所の正式な自主研修会となり、日本弁理士会の継続研修の外部研修機関としても認定されています。
ヒストリー
- 1978 : 欧州特許庁(EPO)設立時に設立
- Yukiyasu SHIMADA の個人的な研究グループとして
- 会員のオフィスの会議室で
- 日本を訪れた外国の弁護士を招待
- 1984 : 三宅法律特許事務所での活動
- アドバイザーとして元裁判官のMasao MIYAKE 氏(~1999年)
- 1998 : 新しいスタッフによる活動
- Mr. S. OKUYAMA, Mr. S. NIIMURA, Ms. M. TOBA, Mr. T. MIYAGAWA
幹事
- 奥山 尚一
- 宮川 貞二
- 新村 悟
- 大滝 均